IT業界で今後さらに引く手あまたに!?

今、クラウドエンジニアが熱い!

こんな疑問をもったことはありませんか?

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Webサイトから動画や資料がダウンロードできるのはなぜ?
TVで聞く「システム障害でサーバーダウン」ってなぜ起こるのか?
未経験から目指せる、市場価値の高いITエンジニアは?
スマホの写真をクラウド上に保存できるようになったのはなぜ?

1つでも「あるある」と思った方は、クラウドエンジニアに向いているかもしれません。

現代社会でなくてはならない存在
クラウドエンジニアとは?

クラウドイメージ

クラウドエンジニアとは、クラウドサービス事業者が提供しているクラウドサービスを専門的に扱うエンジニアです。
これまでサーバーやネットワークといったITインフラでITサービスの基盤が構築されていました。
現代では ITインフラに代わりクラウドサービスを活用して、クラウドエンジニアがお客様の要望を満たすシステム基盤を構築することが多くなっています。
「インフラ」と聞くと電気やガスなどを想像する方もいるかもしれません。
電気やガスがないと私たちの生活が成り立たないのと同様、ITサービスはこのITインフラの技術・知識がなくては成り立たないのです。
新たなITインフラであるクラウドを扱う専門エンジニアのニーズが高まっています。

クラウドエンジニアの仕事内容

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世界No.1クラウドサービスに携わる!

AWS(Amazon Web Services)はネット小売事業で有名なAmazonが提供しているクラウドサービスで、IaaSでは世界シェア45%でNo.1です。既存のITシステムで巻き起こる様々な問題を解決するために、最先端のクラウドサービスを専門的に扱うことができるクラウドエンジニアの活躍の場が広がっています。

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ニーズ高まるビッグデータに携わる!

AI(人工知能)、マーケティング、セキュリティ分析などの業務では、膨大に生成・記録されるデータを記録・保管して、即座に解析するための「ビッグデータシステム基盤」を作ることが求められます。「クラウドサービスを利用したシステム設計・構築・運用技術」を活用することにより、時代の最先端を支えています。

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ビジネスの根幹を支えるシステムを構築!

Webサービスはアクセスが集中すると、サーバやネットワークがアクセス負荷に耐えられずにダウンしてしまいます。クラウドサービスを利用することで、アクセス負荷に応じて自動的にサーバの台数を増やしたり、ネットワークのトラフィックを分散し、解決していきます。

クラウドエンジニアの年収事情!

クラウドエンジニアになるうえで、年収も重要なポイントでしょう。
転職サイトDODAが発表している職種別平均年収調査によると、20代平均年収は、Webサービスエンジニア:360万円、サーバーエンジニア:392万円となっています。ラクスパートナーズのクラウドエンジニアはAWSの資格取得を行うことにより業務幅が広がっており、年収もUP!400万円以上の例が多数あります。

販売員からクラウドエンジニアへ!

2017年入社(20代)

AWSの技術を習得、資格取得し業務に貢献!
その姿勢や業務内容が高く評価され年収もUP!

年収

350万(前職)→450万(現在)

取得資格

・AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・AWS認定デベロッパー - アソシエイト

営業からクラウドエンジニアへ!

2017年入社(20代)

サーバー構築の実務経験がAWSの業務にも活かされ、
資格取得で短期間で年収UPを実現!

年収

300万(前職) →420万(現在)

取得資格

・AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト

クラウドエンジニアの年収が高い理由は?

クラウドエンジニアという職種はまだ新しく、1職種としてのデータは得られていないようです。
しかしサーバー(Linux)の知識が前提となる為、サーバエンジニアの上位職種とも捉えられます。現代は従来のIT型からクラウド化が進んでいますので、クラウドエンジニアの需要がさらに高くなることが予想されます。

ITエンジニアの中で
なぜ今、クラウドエンジニアなのか

about

クラウドは、データをサーバーで管理していた時よりも処理容量の変更やカスタマイズが自由に・簡単に出来るため、生産性を高めコストの削減に寄与すると言われています。

クラウドに移行するメリットは大きく、世界的にもクラウド化が進んでいます。日本も例外ではありません。
日本の大企業でも次々とクラウド化を推進しており、クラウドエンジニアの需要が高まっているのです。一方でクラウドに精通したエンジニアはまだまだ少数。
市場価値の高いエンジニアとして活躍するチャンスが多くあります。

こんな方におすすめ

生活に不可欠な「クラウド」に関わる仕事をしたい
インターネットやWEBサービスの仕組みについて知りたい
資格取得などの明確な目標は自分の性格に合いやすい
市場価値の高い、エンジニアを目指したい
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ラクスパートナーズの
クラウドエンジニアはここが違う!

ラクスパートナーズのクラウドエンジニアは、入社後にLinuxを3か月間かけて学び、実際に構築します。サーバーの知識があるからこそ、スムーズにクラウドの構築が可能。
当社は元ITスクールのノウハウを活かした超実践的な研修を実施しているので即戦力としてクラウドの最前線で活躍できます。
一方で残業も少なく、やりがいとメリハリのある働き方を両立できる環境。プライベートを充実させながら、着実にスキルアップが可能です。

クラウドエンジニアになるには?

クラウドエンジニアを更に深く知るには、自分の目で・耳で確かめるのが一番!