エンジニアになることを決めている方が、準備に専念できるよう開催している選考会です。
転職活動を行い、エンジニアとして入社することが決まったら研修を受けるための準備が必要となります。
実力主義と言われるエンジニアの世界では、いかにスタートダッシュを切れるかが重要です。
当社では、ご入社が決定した方に研修の予習が出来るような資料を用意しているため、
万全な状態で入社日を迎えたいという方にぴったりの選考です。
前職は営業、総務、事務、量販店販売、介護スタッフ、役者、フリーター、デザイナー、塾講師、人事、声優など、様々なバックボーンを持った人が専門スキルを身につけ、有名企業のプロジェクトでも活躍しています。
入社してまず3ヶ月の研修があり、給与をもらいながらITエンジニアを目指せます!
研修内容は3ヶ月に1度見直しを行っています。基礎をしっかりと学び、即戦力となれるよう実践形式の課題を取組んできます。
研修後も講師と、2・3年目の社員がサポートします。 プロジェクトに参画する際、基本的な現場のサポートは通常現場の先輩社員が担当しますが、難しい技術やお客様が実現したい技術については、テクニカルサポート担当が支援します。
「面接1回だと、会社のことが分からない状態で面接を受けることになるんじゃ…」そんな不安はありませんか?
当社はまず、採用担当から会社説明の場を設けておりますので、しっかり企業理解をしたうえで面接に臨めます。
面接では聞きづらいことも聞けるので、不安が解消できます。
入社したら覚えることがたくさんあり、時間が足りない、もっと予習しておけばよかったという声をよく聞きます。
当社では、入社される方に研修の予習資料をお渡ししているため、選考期間を短縮した分、予習に充てることが出来ます。
また、勉強する環境を整えることも重要なため、家探しなど、必要なことにも時間を使うことが出来ます。
株式会社ラクスパートナーズは、株式会社ラクス(東証プライム上場)のIT人材事業を分社化して2018年に設立しました。
『ITでお客様の仕事を「楽」にする』をミッションとし、ITエンジニアの採用・育成に力を入れています。
親会社のラクス(東証プライム上場)は、「楽楽精算」をはじめとするクラウドサービスを提供しています。ラクスグループは設立以来22期連続で増収の安定した基盤。ラクスパートナーズが運営しているIT人材事業も成長が加速しています。
ラクスはGreat Place to WorkR Institute Japan「働きがいのある会社」ランキング中規模部門「ベストカンパニー」5年連続選出。ラクスパートナーズもグループ企業として、グループ理念のもと社員一人ひとりが能力を発揮し、メリハリのある働き方が出来る環境整備に取り組んでいます。
ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、システムやクラウドといったITサービスでお客様の業務効率化に貢献しています。ラクスパートナーズでは、入社にしたエンジニアをプロフェッショナルに育成し、パートナー企業様の課題解決を支援することで社会貢献していきます。